データ復旧できる業者を探す【評判の日本データテクノロジー】

業者を選ぶ時の確認事項~重要データが入ったraidを任せる業者~

女性

一般的にデータ復旧の作業は、作業回数を増やすごとに復旧率が大きく下がってしまうものです。そのため、重要データを復旧させるためには、一度の作業で確実に復旧してくれる業者に依頼する必要があります。

業者選びのポイント



技術力が高いかはどこで判断できますか?
業者の技術力の高さを調べる場合、まず対象となる業者の実績を調べるとよいでしょう。実績数が多いということは、たくさんの企業からの依頼をこなしてきた確かな経験があるということです。また、企業によって記録メディアの障害の度合いも異なります。軽度の障害だけでなく、物理的な破損による重度の障害まで依頼されることもあるのです。復旧した件数が多いということは、こうしたさまざまな障害も対応してきたというということを意味しているため、依頼することでどのような状態の記録メディアもデータ復旧をしてくれることでしょう。
データをすぐに使いたい場合どんな業者を選べばいいですか?
障害が発生したraidのHDDに、業務の基幹システムが保管されている場合、復旧までの間業務がストップしてしまいます。システムが使えない期間が長引けば損失額も増えていくため、困る会社も多いでしょう。そういったリスクを回避するためには、依頼してすぐにデータ復旧をしてくれる業者に依頼するとよいでしょう。特に自社工場でデータ復旧を行なってくれる業者なら、外注せずにすぐ作業を行なってくれるので、24時間以内に復旧を完了してくれます。
データ復旧の料金が適正かどう判断すればいいですか?
データ復旧の料金は、障害の種類やディスクの容量によって変動します。障害が論理障害であった場合は2~3万円、重度の物理障害となると、数十万円以上の額になることもあるのです。また、ディスクの容量によって額を決める場合ですと、20GB以下であれば数千円、1TBもの大容量のディスクですと、10万円以上の額がつくことがあります。会社によって料金体系は異なり、設定金額も違うので、どれくらいの費用が相場となるかといったことを一概に決めることはできません。そのため料金が適性かどうかを確かめるには、初期診断や見積もりなどをあらかじめ出してもらうとよいでしょう。
きちんとした業者に任せたいです。何を基準に選ぶべきですか?
手軽でわかりやすい業者の判断方法といえば、地図検索サイトを利用して相手企業の所在地を確認する方法ですね。データ復旧を行なう業者の中には、ビルのテナントやアパートの一室で業務を行なうところもあります。こうした業者は復旧を行なうためのまともな設備がないため、復旧率が低い場合が多いのです。地図検索サイトを利用すれば、データ復旧を行なう会社の様子を確認できるので、設備が充実した大手の業者かどうかがわかるでしょう。また、セキュリティ対策のしっかりした業者かどうかも、選ぶ上で重要となります。セキュリティ対策がまともに行われていない会社ですと、復旧のために預けたメディアのデータが漏洩してしまう恐れがあるため、問題となるのです。しっかりと強固なセキュリティ対策がなされている会社なら、重要なデータも任せることができるでしょう。

技術を高めて顧客に応える~プロの技術が高い理由~

データ復旧を行なう業者の中で、現在最も多くの企業から注目されているのが、日本データテクノロジーです。独自の高い技術力を有しているため、raidを組んだHDDの復旧や、重度の障害が起きた記録メディアの復旧など、さまざまな問題に対応してくれます。

技術投資を行なう日本データテクノロジー

日本データテクノロジーの強みは、技術投資を惜しまないという点にあります。通常のデータ復旧業者であれば、重度の障害が起きたメディアや、開発されて間もないシステムが組まれたサーバーなどの場合、データ復旧の依頼を断ってしまいます。しかし、日本データテクノロジーであれば、どのような案件でも依頼を受けてくれます。顧客と同じモデルのディスクを揃えることや、ディスクのクローンを作成して症状を研究することで、今まで扱ったことのないシステムの復旧や重度障害への対処を行ないます。また、海外の技術者を講師として招いて技術や知識を学ぶなど、技術の研究にも余念がないのです。

raidの種類ごとの特徴~目的に合わせて選ぶ~

実はraidにはレベルに応じた種類が存在します。重要データの復旧を依頼する場合、このraidの種類について尋ねられることもあるでしょう。しかし、あらかじめraidの知識を得ることで、データ復旧の依頼もスムーズに行なうことができます。

raidの種類一例

raid0
raid0は、2つ以上のHDDを並行処理することで、データの処理能力を向上させる「ストライピング」機能が特徴です。複数のHDDに情報を分散し、一度に処理を行なうことで処理の時間を大幅に短縮することができます。組まれているHDDの枚数が増えれば、理論上枚数に応じてデータ処理速度も向上できるでしょう。また、raid0は他のraidのタイプとは違い、複数のディスクで単一のストレージを行なうことができます。raidは冗長性を高めるためにデータ容量に余裕を持って組まれますが、このraid0は各ディスクの容量が同一である場合、ほぼ100パーセントのデータ容量を利用できるという特徴があります。
raid1
raid1の特徴は、複数のHDDを用いた「ミラーリング」によって耐障害性を高めている点でしょう。ミラーリングとは、複数のHDDに全く同じデータを記録するシステムです。一方のディスクに何らかの障害が起きたとしても、他のディスクに同じデータが保管されているため、障害が起きたとしてもシステム運営に影響が及ぶことはないのです。データの読み出しなどの性能はHDD1台の場合と同じですが、raid0と同じように組むことで読み出し性能を高めることもできます。
raid5
raid5の特徴は、raid0の利点である読み出しの速さと、raid1の利点である耐障害性の高さの2つを擁立していることでしょう。raid5では、「パリティ」と呼ばれる特殊な冗長コードが保存されます。複数のディスクの1つに障害が発生したとしても、パリティの情報と他のディスクの情報を合わせ、元のデータを生成することができるのです。また、raid5ではraid0同様、ストライピングによって複数のディスクに分散して書き込みができるため、データの読み出しも高速で行なえるのも利点です。
raid6
raid6は、上記のraid5の改良型といえます。raid5とは異なり、パリティを二重で生成することにより、耐障害性をさらに高めているのが特徴です。raid5の方式の場合、障害を起こしたのがディスク1つだけであれば、データの生成は可能です。しかし、2つ以上が同時に障害を起こした場合、データの生成ができなくなってしまうのです。raid6は、二重でパリティを生成することで、ディスクが2つ同時に障害を起こしたとしてもデータの生成ができるのです。

raidの方式は、データの利用目的ごとに選ぶことができます。新しいHDDに交換する場合、raidの方式について着目するとよいでしょう。

ファイルサーバーのような重要データを扱う場合

社内でのデータ管理を行なう場合、ファイルサーバーの導入が必要となります。ファイルサーバーに使用するHDDの方式として、最適なのはraid5でしょう。raid5の特長は、耐障害性の高さにあります。HDDが1台だけの場合や、raid0などの冗長性のない方式のHDDですと、ディスクに障害が起きた場合即座にファイルサーバーへ影響が現れます。しかし、raid5であればパリティによってHDDの1台に問題が起きたとしても、他のHDDによってサーバーの稼働を続けることができます。raidによって容量も大きく、ストライピングによってデータの読み出しも高速で行なえる点も、サーバー管理においてメリットとなるのです。

処理速度を求める場合

HDDの処理速度を重視しているならば、raid0の方式を導入するとよいでしょう。処理速度の速さでいえば、同じストライピング機能を持つraid5でもよいと思えますが、raid5はパリティ生成によってデータの書き込みに時間がかかるため、純粋に処理速度のみを追求するならraid0が最適といえるでしょう。しかし、raid5による方式もやり方によっては、raid0までとは行かずとも、高速化を図ることが可能です。raid5のパリティの容量はHDD1台分しか使用しません。そのため、HDDを組む台数を増やすことができれば、並列処理を行なうHDDの数が増えるため、処理速度高めることができるのです。

TOPボタン